夜の街といえば歌舞伎町!ナイトワークを語る上で外せない繁華街を知ろう!

エリアレポート

東京で有名な繁華街の名前を言われたとき、ほとんどの人が名前を出す場所といえば歌舞伎町でしょう。近ごろは、ホストやキャバクラで起こったニュースなど、メディアに取り上げられることも多い街です。土地面積はおよそ34万8,000平方メートルと言われていて、どれくらいの大きさかというと、東京ドームおよそ7,8個が入る広さですね。とても広い面積を持ちながら、細長いビルがたくさん立ち並んでいる様子からたくさんの店があることが伺えます。目的の店へ行くのに隣のビルに入ってしまった経験がある人も多いのではないでしょうか。また、通りによってムードががらりと変わるところも特徴の1つになっています。本記事では、眠らない町と呼ばれるほどにナイトレジャーの中心となっている歌舞伎町がどんな街であるかを解説していきます。
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迷った時はここを目指そう。歌舞伎町のシンボルといえばここ!

東西は西武新宿駅前通りから明治通りまで、南北は靖国通りから職安通りまで続いている範囲が歌舞伎町と呼ばれている街になります。街へ入りたいと思ったとき、まず目指すのは歌舞伎町のシンボルとも言えるアーチでしょう。『歌舞伎町一番街』と書かれた看板を囲む赤いLEDライトは、歌舞伎町に訪れたことがない人や、海外に住んでいる人でも1度は目にしたことがあるはずです。歌舞伎町で最も有名なスポットの1つであるアーチですが、このアーチがあるのは歌舞伎町と呼ばれる区画では、西の端っこに存在しています。西武新宿駅の正面口や、いわゆる新宿大ガードと呼ばれている青梅街道架道橋の高架下からも近いところにあります。西に行けば歌舞伎町タワー、東に行けば東宝ビル、北へ進んでいくと大久保公園に辿りつくなど、主要なスポットにもアクセスしやすいため、歌舞伎町といえば歌舞伎町1番街を思い浮かべる人が多いんです。

一番街は飲食店が立ち並ぶイメージが強くて、看板も飲食店が出している広告が多いのが特徴です。一番街にも、よく見ればビルごとにセクキャバやキャバクラ、ガールズバーなど女の子とお酒を飲めるお店が点在しています。路面店には飲食店があり、その上階や地下に夜のお店が入っているといったビルが多く、2件目や3件目などハシゴしている客が多いイメージがありますね。一番街を入ればすぐに見えてくる鳥料理をメインにした居酒屋の4Fには、巨乳コンセプトセクキャバG-SCANDALがあります。通りの入り口から近いところで店を構えている上に、巨乳専門店というインパクトが強い店なので、スタイルに自信がある子は稼ぎやすいお店です。

奥へ進むにつれてナイトレジャー系のお店が多くなっていく歌舞伎町1番街のちょうど中央には、学生コンセプトを掲げたCHERRY新宿店があります。新宿と池袋で制服コンセプトといえば名前が上がるような有名グループである上に、朝から夕方にはCHERRY DAYS新宿店として営業しているため、夜の街なイメージが強い新宿で朝から遊べると高い評価を得ている店ですね。朝と夜どちらかだけしか働けない子でも採用してくれるため、歌舞伎町で朝から働きたい場合はおすすめできます。

中央に向かうにつれて、ナイトレジャーっぽさが強くなる一番街ですが、中央を通り過ぎたあたりから今度はレジャー施設が多くなっていきます。通りが終わる場所は東宝ビルと広場に挟まれており、ゲームセンターやインターネットカフェ、カラオケなどが立ち並ぶ風景に変わって行くんです。ビリヤードやダーツを楽しめる一般的なバーも多いため、仕事終わりや仕事前に立ち寄る女の子も多いのではないでしょうか。およそ徒歩3分ほどで通り抜けられる通りにもかかわらず、南北と中央でムードががらりと変わるのが、歌舞伎町有名スポットである一番街なのです。

写真素材:写真AC【新宿 歌舞伎町 繁華街 東京】

家族連れもナイトレジャーも混ざり合ったサブカルロード

東宝ビルに向かってまっすぐ続いていくセントラルロードは、東宝ビルの屋上にゴジラヘッドがあることから別名、ゴジラロードとも呼ばれています。靖国通り沿いには歌舞伎町を描いた作品ならほとんどに登場するドン・キホーテ歌舞伎町店もあり、ここで買い物をする女の子も多いのではないでしょうか。風俗店や飲食店から小さなライブハウスまであり、ビルごとにも特色がなく、小さい子供連れの家族が入れるような店から、大人しか入れない店まで貴賎なく立ち並んでいることが特徴と言えます。この通りに面しているカラオケチェーン店歌広場には、ゴジラロードにちなんだゴジラルームがあるなど、アミューズメント要素が強く昼間でも賑わっている印象があります。とはいえナイトレジャーも盛んで、東宝ビルの前にある無料案内所があるビルには、ワイシャツをコンセプトにしたセクキャバアルティメットがあります。このビルは1Fが無料案内所ということもあり、地下から最上階までがコンカフェ、キャバクラなどナイトワーク店で埋まっていて、2件目,3件目といったはしご先にも選ばれやすいのが特徴です。

また、このセントラルロードから東側には、さくら通りと東通りという2つの細い路地のような通りが並んでいます。これらの通りからセクキャバやキャバクラ、ホストなども多く並ぶようになり、ビル1棟全てが夜のお店になっている場所も少なくありません。それぞれの通りに入る入り口となっている靖国通りにもナイトレジャーが増え始め、上層階で高級キャバクラなどが営業しているビルも視界に入りますね。ラグジュアリーを売りにしたLEICESTERが営業しているのも、靖国通り沿いにあるビルです。

薄紅色をベースにして両端に桜吹雪が舞う和風テイストなアーチが出迎えるさくら通りには、セクキャバを語る上で欠かせないほどに有名なSUPER ANGELがあります。通り全体からみてちょうど中心手前で営業しているこの店は、看板だけなら見たことがあるという人も多いほどに有名な老舗で、歌舞伎町にあるセクキャバといえばここと言われる場所です。他の通りより狭く路地っぽいムードがあるにも関わらず、広大な敷地を持っているところが特徴でしょう。その手前にもオフショルワンピースをコンセプトにした大人リッチなセクキャバClub SEXYがあります。周囲にはホストクラブやキャバクラの看板もたくさんあり、夜の街らしくなってきたと言えますね。

新宿区役所裏手にある通りは東通りと呼ばれ、ちょっぴり閑散としているのが特徴となります。都内にしては低いであろう2,3階建てビルが並び、老舗料理屋や、夜の店が並んでいます。路面店も多く、他の通りと比べて、広さがありそうな店が多いところが特徴ですね。通りが終わるところには、都内でも珍しい路面店で営業するセクキャバCieroがあります。このビルも上階はコンカフェなどがテナントとして入っていて、ビル全体で夜の街を盛り上げています。

写真素材:写真AC【歌舞伎町のセントラルロード】

歌舞伎町ナイトレジャーの玄関口!右も左も夜の店ばかり!

ガールズバー、コンカフェ、キャバクラ、ホストクラブ……。上から下まで全てがナイトレジャーなビルが立ち並ぶ区役所通り。ナイトレジャー以外の店もカラオケや居酒屋など、これぞ新宿歌舞伎町ともいえるような街並みが広がっています。新宿区役所がある大通りだが、区役所を除いた路面にあるビルはほとんどが夜の店であり、有名店も立ち並んでいるところが特徴といえるでしょう。中でも、西洋建築っぽい豪華な造りをしているビル、ダイカンプラザ星座館ビルの10F,11Fには宝石箱という高級セクキャバがあります。新宿区役所ほぼ正面にこういった飲み屋が堂々と営業しているところにも歌舞伎町らしさが出ていますね。一般的に高級キャバクラを謳う店よりラグジュアリーを売りにしていて、行ったことはなくとも名前は知っているという人も多く、宝石箱で遊ぶという行為が一種のステータスにもなっているようです。2フロアを贅沢に使用しているだけでなく、昼にも営業していて、ルックスに優れた女性しか在籍していないところも特徴でしょう。時給もかなり高く設定されているため、ルックスに自信がある子ならたっぷり稼げること間違いなしです。


他の通りに比べて、ホストが多くなってきた区役所通りのさらに東側はゴールデン街と呼ばれていて、少しアングラな飲食店が立ち並んでいます。かつては文豪や編集者などが入り乱れていたサブカルチャーの中心地で、ここで店を構える著名人も多かったと言われているような、いわゆる下町が広がっています。今でもひっそりと営業している個人経営な店が多く、平家が目立ちます。道などにも私有地が多く、ゴールデン街自体が撮影禁止とされています。昔ながらという言葉が似合うような、ビルに囲まれた繁華街とは思えない街並みが広がっているところが特徴でしょう。ゴールデン街の中は、花園通りから続く自然溢れた四季の路もあり、繁華街とは程遠いのどかな風景が広がっているものの、外側は高いビルが並び、夜の店もたくさん営業しているところが特徴です。ナースコンセプトで朝から営業しているカルテ新宿店もその1つですね。朝から夕方まではカルテデイズ新宿店として営業しているため、昼しか働けない女の子にぴったりなお店です。ゴールデン街の外側がこういった高いビルで囲まれているからこそ、より繁華街から隔絶された世界が広がっているのでしょう。昼に四季の路を散歩しながら、小料理屋でご飯を食べるのも楽しいかもしれません。

写真素材:写真AC【夜の新宿歌舞伎町区役所通り】


花園神社から1つ東へ進んだ明治通りと呼ばれる大通りを区切りにして、歌舞伎町の東西は終わりを告げます。区役所通りなどと同じ大通りではあるものの、夜の店はほとんど姿を消しているところが特徴と言えるでしょう。神社付近には和菓子屋などもあり、歌舞伎町の隣にあるとは思えない街並みが広がっています。ここからはオフィス街になっていますから、夜よりも昼間の方が賑わっているところも特徴ですね。花園神社は縁結びの神様がいるらしく、恋愛のパワースポットにもなっていますよ。

写真素材:写真AC【梅が咲く、新宿の花園神社】

一番街から区役所通りまで続く歌舞伎町の花道!

歌舞伎町一丁目と二丁目を隔てる道には煌びやかな夜の店が立ち並んでいます。二丁目側にはホストクラブ、一丁目側にはキャバクラなどというように業種が分かれているところが特徴的で、これは一丁目にキャバクラが多く、二丁目にホストクラブが多いことが影響しています。通りによってどんな店が多い傾向にあるかが異なり、他業種も点在はしているものの数が少ない歌舞伎町ですが、大きい区切りとして境目になっている花道通りは、よりはっきりと分かれています。ビルの外壁には競い合うように豪華になった大きい広告がたくさんかかっており、どこにどの店があるのかわからないほど夜の店が密集しているところも特徴でしょう。広告があるからとそのビルに向かったら別のお店が入っていたなんて経験もあるかもしれませんね。大型なビジョン広告もたくさんあり、大きな音声が流れているため、一番賑やかな通りといえるのではないでしょうか。一番街から歌舞伎町の中心地までを結ぶ歌舞伎町の花道であり、通りの名前も花道通りと呼ばれています。歌舞伎町を題材にした作品に多く登場する、ホストクラブの看板で覆われた駐車場もこの通り沿いにありますよ。

歌舞伎町の中心といえばここ!総合アミューズメントビル風林会館が花道通りの終着点となっています。無料案内所やキャバクラ、ホストクラブから、有名なレストランまでテナントとして入っている商業ビルで、街全体のほぼ中心地にある大きなビルとなっています。このビルの地下2FにはラグジュアリーとYシャツをコンセプトにしたセクキャバClub ROUGEも営業しており、ラグジュアリーを売りにしつつも、盛り上げてくれるキャストを中心に集めているから、応募しやすいところが特徴です。

花道通りから北へ進み、南北の区切りになっている職安通りへ向かうにつれて、またもムードががらりと変わります。病院や健診プラザがあるほか、最近ニュースでよく取り上げられている大久保公園も歌舞伎町2丁目の西側にありますね。近頃、夜の時間帯は柵で封鎖されているそうです。東側はラブホテル街になっていたり、朝までひっそりと営業しているバーなどが多いことから、アフターなどでも使われやすいようです。花道通り付近はホストクラブが多いものの、職安通りに近づくにつれてオフィスビルやマンションが増えていくところも特徴と言えるでしょう。たくさんあるように見えるホストクラブですが、実は花道通りと区役所通りに密集しているんですね。

職安通り自体も、明治通りと同様にナイトレジャーのお店は少なくなっています。オフィス街へ続いているためオフィスビルがだんだんと多くなりますが、それ以上に、コリア・タウンと呼ばれている大久保に近づくことから、韓国料理屋や食品を売る小売店が多くなり始めます。アングラっぽい雰囲気は一気に消える通りと言えるでしょう。
職安通りと明治通り、新宿大ガードというビジネス街へ向かう通りに囲まれた区画は、高いビルで独特なムードを閉じ込めているような造りになっています。しっかり区画整理がされているからこそ、路地も一直線なことが多く、雰囲気の統一がよりはっきりしているのですね。

写真素材:写真AC【歌舞伎町】

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